2023年になりました。明けましておめでとうございます。 山口県健康づくりセンターからのメールマガジンに記載されていた記事です。 歯科の守備範囲は栄養摂取の為の入口の環境を整える事です。が、体内に入ってからの動向にも注意が必要ですね。 ■栄養成分表示を活用してみませんか? 〜食品のパッケージには健康づくりのヒントが詰まっています!〜 スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどに並ぶたくさんの食品。 これらの食品のパッケージにある栄養成分表示には、食事の中で特に意識したいエネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩当量の5項目が表示されています。 年末年始のお休みの間、弁当やお惣菜等の中食を利用される方も多いと思いますが、栄養バランスを重視した食品の選択に栄養成分表示を活用して、体重や体型管理にお役立てください。 ☆消費者庁ホームページから、栄養成分表示の活用方法を目的別に 3つの動画で見ることができます。 @これでわかる栄養成分表示!基本のキ A今日からスタート!栄養成分表示を使って減塩ライフ B体重や体型が気になる方に!栄養成分表示の活用術 詳細はこちらから↓ ▼石田歯科診療所 電話をかける
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